医学部受験に塾は必要か

自主学習に集中できなくなってしまうのが最大の欠点

塾に通う通勤時間が非常にもったいない自分自身のレベルに合わせた授業展開が難しい自主学習に集中できなくなってしまうのが最大の欠点

もちろん人によっては切り替えが上手に出来て引き続き自習が出来る人がいますが、そのような人はそもそも衛星講義など受けなくても独力で勉強した方が更に質の高い学習効果が期待できます。
私も最初は塾や予備校に通わないと医学部合格などで着ないと思っていました。
数多くの体験談からそのように思ったわけですが、お世話になった先生や友人が新しい道を切り開いてくれたからこそ、自分の可能性にかけてみようと方針転換できたと感じています。
一度そこに通わないと決めたら後はそれを貫徹するだけだったのでさほど迷いませんでした。
周りの雑音を振り切るかのように一心不乱に勉強に集中できたのはその効果だと今思えば感じます。
余計な宿題を課されることなく、自分のペースでオンオフを切り替えられたので自立の精神が鍛えられました。
これにより、例えばその時点でとてもクリアできない問題に当たったときに、何とかして正解はもらえなくても正解に限りなく近い点数をたたき出せる粘り強さを身につけました。
センター試験は基礎学力の全てなので医学部受験を目指す人にとって大して問題試験ではないのですが、問題は二次試験です。
一筋縄ではいかない問題だらけで、受験生の忍耐力、学力、集中力全てが最高潮に達していないと出題者が求めているレベルに到達することは困難です。
これを身につけるのは一朝一夕で得られることではありません。
どれだけ長い時間自分自身と向き合ってきたかによって変わってきます。
つまり自主学習に費やした時間がそれに当たるのです。
二次試験対策はひたすら志望校の過去問を繰り返し解きました。
一回だとつかめない学校独自の傾向でも、何回も挑戦していると出題者の意図がぼんやりとですがつかめてきます。
後はその力を身につけておけば応用問題も苦にすることなく解けるので、その感覚を身につけるまでの忍耐力が自主勉学で身につけられたのは良かったと感じてます。
社会人になっても生きていく以上必要な力なので、これが早い段階で習得できるかどうかで志望校の医学部合格が決まってくるのを肌で感じることが出来ました。

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